おなじみ、「金」という宝物のはなし:貴金属の代表、という以上に別格の存在。貴金属が高価である
根拠、価値ある物の値打ちを設定する根拠のすべてがこの物質
に由来するといえる。貴重、大切、という価値観を代表しているか
ら、貴重な提言を「金言」、有用な法則を「黄金律」など、金にま
つわる「貴重」という意味のことばが数多く存在する。
金のキーワードは、「安定」。高級なものが高級である根拠、基準になる価値観というのは、
普遍的な安定したものでないと、基準が揺らぎ社会が揺らぐ。
価値の相場を決める約束事、契約の意味を合わせ持ち、そ
れはやはり重く揺るがないことが重要。「金」と呼ぶ、諭吉や
漱石の似顔絵の紙きれの価値も、約束に他ならない。


そんな「金」を駒にした、ゲームのシンボルピース
貴重品や物品の流通が成立するルールある人間界経済システムの暗示。
普遍的な価値観、それに基づく規律、約束、法のシンボル。
縦と横に、ななめ前に1マス。前には隙が無いが、後ろに隙が多く、前に行くほど隙
を突かれやすくなり、不安定になって好ましくない。
法規の番人、警察の役目が似合う駒と思えばよい。序盤作戦では珠玉の警備にあ
たり、最後の狙い、対岸の「珠玉の至宝」の捕獲にも特に力を発揮する。
金は玉の第1側近というポジション。それが「金科玉条」というほどの掟と思って間違いありません。
金と玉の並びは 安住 の意味。
暗に、子宝に恵まれる暗示もあります。

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